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グローバル化が進んできた企業意識

2000年代に入ってからの日本の経済状況から考えると、雇用面でも大きな変化が起こってきました。
まずこの時代にはグローバル化が進んできて、インターナショナルな感覚を養うことも必要となってきた時代でもあります。
そして国際的な企業間競争の激化もありましたが、国内で問題だったのが少子高齢化による国内市場が小さくなっていくこともあげられます。
これは働き手の不在が目に見えてわかるようになってきたこともあり、求人を出しても人が集まらないということも多く見受けられます。
今まで日本経済を支えてきた人気企業が軒並み急落し始めて、外資系のメーカーが台頭するようになってきたのも特徴です。
そして日本企業が外国人の人材を求めるようになってきたのも一つの原因となり、残業や転勤年功序列に基づくビジネスでの体制が崩れてきたのもあります。
年功序列は人の能力を経験年数で表したものであり、給与システムが崩壊することによって働いている人達にも不安が出てきたことも否めません。

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